ありがとうございました

週末 チャコットカルチャーフェスティバル2018が無事終わりました。

私のピースを踊ってくれた生徒さん
一緒に踊ってくれたsistersのみんな
お世話になった先生方&関係者&スタッフの皆さま
そして、観に来ていただいたみなさま
ありがとうございました。

どのセクションの方へも感謝ですが、特筆すべきは。
長時間の数々のプログラムを滞りなく進行したチャコットのスタッフさんには、綿密な打ち合わせとコンタクトと信頼によるものと、この2日間 感心していました。回を重ねるごとにチームプレーが気持ちよく回っていたんでしょうね。そう思うと、その中で何の不安もなく踊らせて貰えました。

本番明け初めてチャコットカルチャーへ行くと、【Blue cellophane】出演者の方の清々しい顔が眩しかったです。振付初日の頃から比べると、一段も二弾も女っぷりが上がっています!
本番は舞台袖で見守る気持ちでしたが、音楽が、照明が入るともう何の不安もなく私も一緒にスウィングしていました。すごく、強くてチャーミングな表情がドレスを着こなしていました。

もう少しゆっくりしたら、また、次のsomethingを見つけに行きたいですね!

そして第2部の幕開けは森 美香代氏振付、講師陣7名Chacott sweet sistersが踊る『Gotta get a goin'!! 』

私自身は森美香代先生の振付けは未経験。新しい動きへの取り組みはまるで冒険で、最高に緊張し、最高にワクワクしたものでした。予想をはるかに超えて。
新人のような気持ちで、ずっと好奇心のベクトルが前進していたようです。知らないことへの挑戦は不安だけど、宝探しでもあります。

また、それぞれの場所で日常をがんばって、気が向いたら集結してもいいし、しなくてもいいな。
説明し難いけど、面白かったことは間違いなしです。
夢中で客席の反応に無頓着でしたので、また感想などお聞かせいただければ幸いです。

『ありがとうございました』